正しい石油ファンヒーターの捨て方知ってる?運べない時や灯油の処分は?

気温が下がってくると、また石油ファンヒーターが恋しくなる季節がやってきましたね。みなさんのおうちの、昨年片付けたファンヒーターの調子はいかがだったでしょうか?

我が家のファンヒーターは、かれこれどのくらい使ってきたか覚えていないのですが、不調が出ていたので、このまま使っても大丈夫なのか悩みました。

不調が出たのは、寿命のサインかも?不安の残る石油ファンヒーターを使い始めるのも怖い話なので、諦めて処分を考える事に。

石油ファンヒーターの正しい捨て方を調べましたので、思い当たる方は、参考にしてみてください

また、不調があったものの完全には壊れていないファンヒーターの場合、捨てていいのかどうか悩みますよね。それでは、石油ファンヒーターの寿命や、処分するタイミングも合わせてご紹介します。

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目次

石油ファンヒーターの捨て方を知っていますか?

石油ファンヒーターを捨てるという事は、結構気が重いですよね。ファンヒータ―そのものが重たいって事もありますが、それだけではないですよね。

残っている灯油を、どうしたらいいのか気になります。

・石油ファンヒーターの捨て方がわからない?

・処分費用がかからない方法はあるのか?

・処分費用がかかるとしたらどのくらい?

・重たいファンヒーターを自分たちで運べない場合は?

そんな不安がよぎってきませんか?

おうちの事情も大変ですが、捨て方について調べたら、地域の事情や他の方法もありました。

・石油ファンヒーターの捨て方は地域でそれぞれ違っている

・電気店で処分してもらう方法もあり!

・地元の回収業者で処分してもらう方法

それぞれを詳しく、ご紹介しますね。

石油ファンヒーターの捨て方は地域によって違う?

住んでいる地域によって、普通のゴミ出しさえ、ルールの違いがありますよね。燃えるゴミを含めた家庭ごみさえ、有料シールの貼り付ける場合や、指定のごみ袋を購入して使わないと、ゴミを出せない地域も増えましたね。

石油ヒーターの処分方法として、まずは地域のごみ回収に出せるのか調べてみました。

ネット検索する時は、「○○市(町)ファンヒーター捨て方」と検索しました。

地域の自治体のホームページは、それぞれが独自で作成されています。中にはなかなか、具体的情報にたどり着けないなど、使い勝手は様々ですが…。

それでも「捨て方」と入力すれば、何とかゴミの捨て方ページに行くので、みなさんも頑張って下さい。

【ゴミ出しが有料な地域の「石油ファンヒーター」の捨て方】

粗大ごみ券やシールなど、地域の指定されたものを購入し、貼り付けておいて、回収日に指定場所まで持って行く事が出来れば、ファンヒーターはちゃんと回収してくれるので、そこそこの費用で処分が出来ます。

【ゴミ出しが無料の地域の「石油ファンヒーター」の捨て方】

一方、家庭ごみの回収が無料の地域は、石油ファンヒーターも無料で出せる場合は多かったです。

無料と言っても、ある町では「資源ごみ」だったり、別の町では「不燃ごみ」として扱いに違いがあるのです。

住んでいる地域によって、石油ファンヒーターの捨て方も、それぞれ違いがあるのでびっくりしました。

・粗大ゴミとして回収の地域
・不燃ゴミとして回収の地域
・資源ごみとして回収の地域

ゴミ出し方法が無料の地域では、捨てられる日まで待てば、無料で出せるなんて、うらやましいかも…。

我が町広島市の場合は、「石油ファンヒーター」の扱いは、「大型ごみ」の分類でした。

普通の家庭ごみは無料ですが、大型ごみの場合は有料になっています。

大型ごみ受付センターで予約(電話、ファックスやネット予約OK)した上で、500円を払って、納付券シールを買って貼り付けます。

無料とはいきませんが、ちゃんとした業者さんがに引き取りに来てくれるので、インチキ料金を取られる心配はありません。

お金はかかってしまいますが、重たい機械を運ぶのが大変なので、低料金で引き取ってもらえると思って割り切ることにしました。

但し、中身の石油(灯油)は回収されないので、回収に出す前に、石油を抜き取っておく必要もある場合がほとんどでした。(後で、もう少し説明します)

分類は地域によって、こんなに違うなんてびっくりしましたよ。最終的にはご自分の地域のゴミ出し分類を必ず確認してくださいね。

地域のゴミとして出す以外にも、処分方法がないかも調べてみました。

・電気店で処分してもらう方法もあり!

・地元の回収業者で処分してもらう方法

それぞれを詳しく、ご紹介しますね。

電気店で処分してもらう方法もあり!

・「交換引き取りサービス」の利用

石油ファンヒーターを新しく購入する予定がある場合は、大型電機店などのサービスで、交換引き取りサービスを利用できるお店もあります。その新規購入が条件になりますが、無料で引き取ってくれると便利ですね。

なので石油ファンヒーターを買い替え予定がある場合は、引き取りサービスがあるのかが購入を決めるポイントにしてもいいですね。

・「小型家電回収サービス」を利用する方法

石油ファンヒーターを買わない予定でも、「小型家電回収サービス」を提供している電気店もありました。

有料にはなりますが、重たい石油ファンヒーターを回収してもらえば、助かる人も多いのではないでしょうか。

※例えば、2020年現在のエディオンでは、石油ファンヒーターは、中型家電の扱いで1,100円で、回収しています。

引き取り費用や引き取り可能かは、お店や時期によっては、変更になることがあるようです。そのため、お近くのホームセンターや、家電量販店に、問い合わせしてみる事をおすすめします。

自分で運べない時は地元の回収業者で処分してもらう方法

大きいファンヒーターを処分したいと思っても、重たいものなので、家から出すのも大変ですね。ましてや回収先へ持って行くのが困難な場合もありますよね。

そんな場合は、お金が掛かりますが、地元の回収業者へ連絡して、処分してもらう方法もあります。

ですが、住宅地の周りで「不用品無料で引き取ります…」などと言いながら、車で廻ってくる回収業者の場合は、一般的にはおすすめ出来ません。

その理由は、回収業者の言い分で、全部が「無料」というわけでは無いからです。

所在が不確かな業者の中には、積み込んだ後に、高額な費用を要求される業者もあるようです。

もし回収を依頼するのでしたら、地域で電話番号や住所を明確にしている回収業者へ、電話で連絡した時に、見積り金額を提示してもらっておきましょう。

不用品回収業者では、住んでいる場所がマンションの最上階であっても、石油ファンヒーターを取りにきてもらえて、処分をしてもらえます。重たいものを運べない人は助かりますし、とにかく手間がかからないのが便利です。

不用品回収業者によっては、灯油をそのままでもいいところもあるので、依頼した最初に確認しておきましょう。

石油ファンヒーターを処分するための注意点は

先ほども少し触れましたが、石油ファンヒーターの捨て方の注意点として、処分する前にやっておかなくてはならない点があります。

多くの場合石油ファンヒーターを処分する前に、タンクなどに残った燃料の石油をからっぽにしておくのが、正しい捨て方です。もしも石油が残っていると、回収したゴミ回収車の中で、発火する恐れがあるからです。

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危険が伴うので、石油ファンヒーターに石油が残っていると、回収を拒否される場合が多いです。重たい思いをしながらやっと集積所へ出したのに、残されてしまっては困りますよね。

石油の方の捨て方と言っても、石油そのものをゴミとして出す捨て方は禁止されています。石油は大変燃えやすいので、抜き取った石油をそのまま、捨てたりすることは大変危険なのが理由です。

石油(灯油)の正しい捨て方は、石油を買った販売店やガソリンスタンドへ持参して、処分をお願いしましょう。(場合によって有料もあるので、電話で確認するのをおすすめします)

地域によっては、タンクの底部分に残った、わずかな石油の場合は、綿などに石油をしみこませたりして、燃えるゴミに出す事をOKにしている場合もあるそうですが、禁止されている地域もありますので、調べてからしてくださいね。

住んでいる地域で、石油ファンヒーターの捨て方のルールがずいぶん違いますので、捨てる前に必ず確認してくださいね。

もう1つ、乾電池を外しておく事も必要ですので、お忘れなく。

石油ファンヒーターの処分を考えるタイミングは?

ここで処分を考えるタイミングを紹介しますね。これらの(よくあるかも…)不調は、修理か、買い替えサインが出ているという証でもありました。

石油ファンヒーターの着火の不調

石油ファンヒーターがすぐに点火してくれずに、時間がかかかる様になった時

こんな時は、まずは電池を変えてみましょう。電池切れを起こしているだけなら、これで解決します。ですが、新品の電池に変えても着火しない時は、修理か処分を考えましょう。

石油ファンヒーターを着火した時、以前より着火しにくくなったり、着火してもすぐに消えるようになる症状がでたら、それは寿命のサインが出ているという事です。

やっと石油ファンヒーターに火が付いて、火が安定したと思い、ファンヒーターのそばを離れた後で、少したって火が消えていた…なんて事を想像していただくと、ぞっとしますよね。

不完全燃焼をおこしては、大変危険なので、使用するのをすぐやめて、点検か修理か、処分を考えましょう。

石油ファンヒーターから異臭や異音がする

また、灯油の臭いとは明らかに違っているような、他の異臭がするときは、大変危険な状態になっている可能性は高いです。

内部の部品が劣化している可能性が考えられる事と、そのせいで石油が漏れている事による事が、異臭の原因の可能性があるようです。

もし石油が漏れていたりして、引火などしては、後悔しても遅いですよね。

これまでとは違う異音が出てきたときにも、そのまま続けて使用することはおすすめできません。部品が外れかかっているかもしれないからです。

部品が劣化して、外れてしまえばとても危険なのは想像できますよね。部品のゆるみの程度など、内部の様子が見えないのですから、怖いですよね。

とにかく聞きなれない異音異臭に気付いた時には、すぐに修理か処分を考えましょう。まだ使えるから大丈夫と思わずに、使い続けることは絶対にやめましょう。

熱効率が今までより悪いと感じる

いままでと同じ使い方をしているはずなのに、なにか違和感を感じるという事でも、石油ファンヒーターの不調が見つかる事もあります。たとえば、

・灯油の減り方がなんだか早い気がする…

・点火はするが、点火してから温まるのに時間がかかる気がする…

そのような「熱効率が悪いかも…」といった違和感をそのままにしておくと、ある日いきなり、使えなくなるかもしれません。

さらに石油ファンヒーターの場合は、石油ストーブとは違い、温度調節などの為に、コンセントをさし電気も使われていますよね。

何故だか、いつもより電気代がかかるようになった時には、石油ファンヒーターの熱効率が悪くなっていることも視野に入れてみて、電気代をチェックしてみてください。

エラーが表示される

石油ファンヒーターには、パネルがついていて、エラー表示が出る時もありますよね。

そんな場合は、石油ファンヒーターの取り扱い説明書を出してきて、エラー表示早見表とエラーの数字を照らし合わせて確認している人は多いと思います。

エラー表示がたびたび出て、ストップしてしまうと、そうでなくてもいらいらしますよね。掃除や手入れをしても、エラー表示が消えない場合は、これは寿命のサインかもしれません。

修理できる場合ももちろんあるでしょうが、保証期間外の場合は、修理代がかさんでしまって痛いかも…。

ほんの小さな部品の故障の為に、最近の修理部品といえば、一体型になっているので、修理部品代だけでも、結構かなり高いですよね。

修理する前にいくらかかるのか、必ず見積もってもらいましょうね。修理代がかさむのなら、修理に時間を取られるよりも、買い替えの時期が来たと、検討してもいいかもしれないです。

石油ファンヒーターの長持ちさせるコツ!簡単なお手入れを知っていますか?

石油ファンヒーターの不具合の1つに、フィルターのつまりが原因の事が案外あるとのことです。フィルターにがつまった埃のつまりを取り除くことで、解消される場合があります。

外から空気を取り込むために、石油ファンヒーターの裏側には、フィルターが設置されています。

このフィルターに埃がつまってしまうと、空気が取り込めなくなることで、石油ファンヒーターが停止状態に陥っているという事態を引き起こしているとのこと。

裏に回ればすぐ見えるので、こまめな掃除をおすすめします。

石油ファンヒーターの寿命は?サインは?

メーカーによると、石油ファンヒーターには、およそ6年(ダイニチ製では9年)が寿命だと言われています。

案外短いと感じませんか?。

どうやらこれは、補修用の部品の最低保有期間を、”6年”と定めたところから来ているようです。

メーカーの修理部品には保存年数の期限があるという事なので、ヒーターを修理したくても、買ったタイミングによっては、部品がなくて修理が出来ない可能性がおこるという事です。

修理部品の保存年数といっても、それらの製品の製造を打ち切ったときからの年数です。お店で買った時のタイミングでは6年以内でも、修理部品がなくなったという事もおきる場合もあります。

石油ファンヒーターに限らず、商品を買う時には製造日などを確認するのも必要かもしれません。(つい安さにつられて確認なんてしてなかったです…)

なので、使う環境によっては、壊れにくく、長く使い続ける事が出来るのです。メーカーの言われるファンヒーターの寿命は、修理に必要な部品が手に入れられるかどうかの話でした。

石油フィルターの使い方や手入れを丁寧にすることで、寿命は延ばせるようです。フィルターについた埃を、こまめに掃除するようにすると、石油ファンヒーターを6年以上も長持ちさせることに繋がるそうです。

石油ファンヒーターの捨て方は地域にもよるので自分にあった処分を検討しよう

・石油ファンヒーターの処分の方法は、地域ごとにずいぶん違う

・地域のゴミ出しで回収出来る場合は多く無料の地域もある

・地域で有料の場合も、自治体回収なら処分費用が抑えられる

・石油ファンヒーターを自分たちだけで運べない場合は、有料にはなるが、電気店や回収業者のプロに任せる方法も検討。

使っている石油ファンヒーターがまだ動く場合、処分を考えるのは、もったいないかも…と考えなかったわけではないです。

暖房器具の事故は、毎年どこかで起きているので、異変を感じたまま使い続けるのは怖いですからね。

我が家の場合、修理に出すには、使用年数が経ちすぎている気がしましたので、諦めて買い替えることにしました。

みなさんのお宅の事情に合わせて、石油ファンヒーターの捨て方を選んで、安全に処分して下さいね。

急にコタツがつかなくて焦っている人がいましたら、下の記事も参考に読んでみて下さいね。
コタツのコードの買い替えを見つけよう!3ピンコードの場合はどこ?

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