実家の押し入れが詰め込みすぎのなぞ!答えが導く詰め込み解消は何?

こんにちは!40代の専業主婦です。
実家を少しでも片付けるべく、「こっそり片付けHERO」となり、荷物を減らし中です。
こっそりなのでゆっくりしか進めないのが悩みの種です。

今回の片付けた始めた場所は、実家の押し入れです。昔から実家の押し入れにはいろんなものが詰まっていましたが、皆さんの実家ではどうでしたか?。

なぜか子供部屋の押し入れにさえも、奥に鎮座する大きな箱があり、「親の物だから触るな」とか言われて、邪魔だった思い出があります。

使わない物たちを、なんで押し入れに置いておくのか、子供のころから謎でした。

この謎を解いていくと、こっそり捨てても大丈夫なものが見えて来ましたので紹介します。ぜひ、困った押し入れの物を減らす参考にして下さい。

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目次

実家の押し入れが詰め込みすぎのなぞとは?

【実家の押し入れに詰め込まれた物たち】

  • 洋服やカバンの数々
  • 買ったものが入っていた箱や紙袋
  • 使っていない家電
  • 頂き物の高級食器
  • 雑貨たち
  • 本や書類
  • 思い出アルバムや未整理の写真…など

実家の押し入れがなぜ片付けらないのだろうと、詰め込まれた物たちを眺めていると、まず種類がバラバラで、数が多い事がわかります。

収納する箱の方もバラバラだったり、布で隠して済ませている物もありました。

大人になった私には、謎が見えて来ました。

押し入れは親にとっては、収納としての使い方をしていなかったのです。思えば昔から片付ける概念がないまま、何でもBOXと化していたのが、押し入れの使い方です。

押し入れは元々布団を入れる場所なので、大きくて深いのが特徴ですよね。布団を収納しない場合、かなりのスペースがあるので、なんでも詰め込むには、丁度良かったのかもしれません。

今時の主婦はそんな使い方はしません。押し入れは使い方を工夫すると、部屋の一部として、出し入れしやすい収納になるのですからね。

収納としての使い方を、あの年代の親たちは、知らなかったのでしょう。

物の詰め込み方を見ているうちに、実家の親の2つの使い方が見えて来ました。片付けられない謎はここにあると気付いたのです。

  • いざという時の「隠し玉」の保管場所
  • 見たくない物の隠し場所

1つはいざという時に出番が来ると思っている、親にとっての「隠し玉」の保管場所です。

思い出の服を「孫に着せたい」とかありますよね。小さい頃の服って、成長が早い為に、服が傷む前に着れなくなって「もったいない」と思うのもわかるんですけどね。

他にも急に寒く(暑く)なって、気候に合わない服装で来た子供や孫に、着せてあげられるかも…とか「いざ」があれば、出番があると思っている洋服をとってあります。

もう1つは、見たくない物の隠し場所でもあると感じました。

自分の服や夫の服など、もう着ないのがわかっている日常着さえ捨てません。捨てることが「もったいない」のか、見えないところへ隠してしまえる、格好の場所になっています。

隠してしまえば、誰にもいろいろ言われずに済むし、親本人も見たくないものを、隠す場所として押し入れが、最適だったのですね。

実家の親にとっての押し入れの使い方は、

  • 片付ける場所ではなく、物を隠す場所だった

謎を解いてみると、収納の仕方の間違いから、溜まっているわけではなかったのです。

なので、実家の押し入れの収納を充実させて、出し入れしやすくしてあげようなどと思ってはいけないと、理解しました。

実家の親の「押し入れ」は見せたくないモノを隠す場所なので、いつでもモノを隠せる場所を求めています。

量を減らし空きスペースを作ってあげると、ますます親が不要品を隠す場所になるのが推測出来ました。

このまま親にとってのなんでも隠しBOXを継続させ続け、あえて不要品を集める場所にしておき、不要品の選別は私がする作戦を実行することでモノの数を減らす事が可能になります。

実家の押し入れに詰め込まれた物をこっそり選別しよう!

「親の物を、勝手に片付けてはいけない」という言葉を思い出して、「親の物=親の思いが詰まっている物」に置き換えて考え、見つけながら、進めていきました。

  • 親の趣味の物:「スルー」
  • 親が好きでとっている物:「スルー」
  • 思い出に浸れそうな物:「スルー」
  • 家族のいざのためにとっておいてある物:悩みどころ…
  • 洋服:「少しずつ移動」
  • 箱:「こっそり減らす」
  • 紙袋:「利用」
  • 衝動買いや貰い物で、もはや存在を忘れている物:「こっそり減らす」
  • 買いなおせる物:「こっそり減らす」

親の物とは、親の好きなもの、趣味の物などがありますが、これらは「スルー」して、そのまま置いておきます。

思い入れの無い物だけを抜き取り、こっそり処分していくので、いきなりたくさんの量を減らすことが出来ないのが悩みどころです。

ですが、自分は親についてどれだけ知っているのか、何を大事にしてきたのか、理解しながらすすめるのも悪くはないものですよ。

押し入れに少しでも空きスペースが出来ると、使わないものを空きスペースへ親がまた押し込むのが目に見えるようで、わくわくしてきました。

先入れ先出し方式ですよね。部屋で邪魔する、不要品を押し入れへ移動すると、部屋の方には少しずつスペースが、生まれるはずです。

「しめしめ」と心密かに思いながら、楽しみながらすすめていくアイデアです。

【衣類】

押し込まれた洋服の数々

  • 若かりし頃の思い出の洋服
  • 子供が小さかった頃の洋服
  • 白が基調の生地で黄ばみが目立つ洋服
  • 家族のいざの為に出番を待つ洋服
  • もう着ない昔の仕事着
  • 状態の悪い洋服
  • とりあえず突っ込まれただけの洋服

日本には季節によって衣替えが必要なので、どうしてもたくさんの洋服が溜まってしまいますよね。

毎年、なにかの理由があり、洋服を買っているのですから、買った数だけ、捨てなければ、溜まり続けるのは当然の事ですよね。

親の感覚的には、ある時から現状維持で、歳月なんか経っていないつもりらしいです。

普段の洋服(下着も含むのはうちだけ?)でさえ、捨てたくないのが、いかにも高齢の親らしいです。

親本人が若かりし頃の思い出ある洋服や、子供が小さかった頃の洋服なんて、もう着る出番なんて絶対来ないですよね。

それでも、親から見て「思い出のある物」は、一体どれなのか判断がつかないので、捨てない事に決めました。

あからさまに、くたびれた洋服も、しまい込んだ時には、白かったはずの生地が黄ばんだ洋服も、同じように残しておくのがポイントです。

こんなに黄ばんでしまったほど、年月が経っている事を、目で見てわかる証拠品として、残しておきたかったのが理由です。

実家のモノを片付けることに、いつか協力してくれる時が来る日を、私たち家族は望んでいます。

洋服の片付け方は、下の記事に詳しく方法を書きましたので読んでいってくださいね。

とにかく実家を片付けたい方への裏技公開!衣類収納の場所作り攻略法!

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【使われていない食器】

頂き物の食器のセットが、きれいに箱に入ったまま保管している事って、どこのお家にもあるのではないでしょうか?

高齢の親の時代の傾向として、高級品は箱ごとしまい込んで、いざという時に使うものにして、普段使うのは「もったいない」そうです。

その、いざが訪れた事がないのは、うちだけでは無いのでは?いったいいつになったら、出番がくるのわからないかわいそうな食器たち。使わない方が「もったいない」ですよね。

親の趣味に合うものならば、いつか食器棚を整理して、使えるようにしてあげたいものですが、とりあえず大事そうにとってある箱の食器たちは現状維持で、「スルー」しておきました。

理解してもらえる時がいつなのか、今は考えないようにしておきます。

使っていない食器と言えば、景品などでもらったなどテキトーな食器ってありますよね。好みに合わないものを使う理由なんてありません。

いまや100均の方が趣味に合うかもしれないほどあふれています。

もらったけど好きではないから使っていなかった食器や、100均で買ったけど、あっと言う間に使わなくなった食器の方は、「こっそり片付け」の対象です。

使っていないだけでなく、押し入れにしまい込んでいる食器に出番が来ることはないです。忘れている物を、わざわざ記憶を呼び覚ます必要はないですよね。

使っていなかったのに、「食器が無くなった」なんて騒いだとしても、後から買いなおせる物なら、「こっそり処分」しても、大丈夫ですね。

【買ったものが入っていた箱】

  • 好きなものが入っていた箱は、最低限を残し、多すぎる箱は「こっそり移動」させ様子見
  • 贈答品が入っていた丈夫な箱:最小限残し、多すぎる箱は「こっそり処分」
  • 買った家電の箱など「こっそり処分」

私たち日本人の特徴なのでしょうか?入れ物って「何かに使える」と思う代表ですよね。

箱を取っておく行為は、片付けたいという気持ちの表れでもあるので、全てを否定は出来ないのが悩ましくもありますね。

片付ける方法を詳しく調べていく内に、収納目的である箱や収納ケースたちこそが、部屋を狭くしている場合が多いと知りました。

荷物の数を減らすためには、収納グッズを減らすことが有効だという事でした。

現在使っていない箱は使う必要がない証拠です。数の多い物や、同じものに狙いをつけて、少しずつこっそり数を減らしていきました。

【ため込んでる紙袋】

  • お気に入りのブランドや柄の紙袋:数を絞ってとっておいてあげる
  • その他の多すぎる紙袋:処分する予定の物を、一時保管する袋として有効利用

紙袋は箱と同様に溜まり続けるものの代表でしたね。

今ではその存在が少なくなっているので、お気に入りの柄やブランド物の紙袋は、とっておくのも大事で、希少性も高いかもしれません。

親が溜めた紙袋の数が多い場合も、これからは溜まり続ける事は無いかも知れませんが、多すぎればスペースの無駄ですよね。

何かに使えると取ってあるのですから、捨てずに使えば本望なはずなので、使ってしまうアイデアを紹介します。

実家の物をこっそり片付けている場合に、捨てても大丈夫かどうか、迷うものってありますよね。

処分に迷うものは、親に見つからないところへ隠しておいて、親が思い出すかどうか、様子見したいところです。

親が思い出すかもしれないと思うと、捨てられないけど、多分いらないはずなのでまとめておきたい…そんな時に紙袋を使うのです。紙袋は、こっそり片付けた物を、一時的に隠しておく袋として、とっても便利です。

普通でしたら、不用品をまとめる時に、ポリ袋やビニール袋へ入れますよね。

ポリ袋に入れらているのを見つけた時の親の心境は、親の捨てられたくないものが、ゴミ扱いされたと感じるでしょう。(こちらはゴミだと思っているし…)

一方、紙袋をため込む理由は、「誰かに物を差し上げる」為でもありますよね。人に差し上げる時に使う紙袋なら、ゴミ扱いしていない様に見えると思いませんか。

親から見えない場所へ一時保管する時には、ポリ袋ではなく、紙袋に一時保管をするのです。

紙袋に入れておけば、もし見つかってしまった時に、

  • 「時期が来たら、「もらえるかも」って思って、使えそうなものをまとめておいた」
  • 「バザーに出せそうなものを、ピックアップしてみた」

…なんて、ゴミではなく何かに使うつもりだと、言い訳が立つので、おすすめします。

みなさんもそれぞれの、良い「言い訳」を考えてみて下さいね。

【思い出アルバムや写真】

言うまでもなく思い出の詰まった物なので、アルバムを含め、アルバムに整理されずに散在する写真があっても「スルー」します。

実家の親は、片付ける事を望んでいないのですから、頼まれるまでは、手を出さないよう我慢です。

押し入れの謎の答えが導く詰め込み解消は?

  • 実家の押し入れが片付けられない謎は、片付けるつもりではなく隠し場所だった
  • 実家の押し入れに突っ込まれている物から、親の大事なものを導き出そう
  • 親の思い出など大事なものには、片付けないようにそのままキープする
  • 親の思入れがあるか判断に迷うものはキープするか、見えない場所へ隠しておいて反応を待つ
  • 洋服は全般的に捨てずに、着ていないものを隠しておく
  • 捨てる予定でも一時保管する時は、紙袋へ入れて保管する
  • 親は片付けを望んでいないので、整理整頓はしない
  • 捨てられるものだけを少しずつ、引き抜いて減らすのみ

実家の親の押し入れの使い方を見ると、隠し場所だった事が理解出来ました。大事なものを隠してありますが、不要品も隠してあります。

親の片付けと言えば、「スペースを見つけると、詰め込む」を繰り返しているので、スペースを作っておけば、親の不要品がまたそこへ集められると想像が出来ます。

空いたスペースや丁度いいサイズの箱、引き出しに至るまで、親にとっては絶好の「隠し場所」であり、片付けた気になっている場所です。

それらの隠しスペース「なんでもBOX」は、片付けたい私からすれば「ゴミ箱」に見えて来ました。

「空きスペースを作っておけば、また親がスペースを又埋める」その性格を最大限利用した方が、親も片付けた気になるというものです。

親にどんどん「押し入れ(ゴミ箱)へ突っ込んで」もらい、私は、そこの中から分別してゴミを減らしていける。

空けておけばまた埋めに来るという事は、「無限ゴミ箱」として利用できるアイデアです。

みなさんも、実家の親の長年の行動の謎を解き明かす事と、親の好みを把握していって下さいね。少しずつ確実な不要品だけでも、減らしていける参考になる事を祈っています。

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