あふれる紙類はどう片付ける?実家の親に気づかれない片付け方法!

こんにちは!40代の専業主婦です。
実家の親の介助を始めてから、かれこれ8年になりますが、家の中の荷物の片づけを拒否され続けています。

必要に迫られて、契約書類の片付けには着手出来ましたが、それ以外の片付けは、いまだに了解はもらえないままです。

片付けをこっそりでもすすめていかないと、また必要書類を紛失しそうなので、「こっそり片付け」を実行し、紙類を減らし中です。

紙ごみという言葉があるように、紙に書いている情報の終わりは早いので、紙はあっという間に「ごみ」になりますよね。

期限が過ぎて絶対必要なさそうなのに、「もしかしたらまた見る必要があるかもしれない…」なんて思ってしまうのか、一向に捨てないので溢れています。

「後で見るからそのままにして」と言うだけで、「捨てていい」なんて、絶対言わないのはうちの親だけではないようですね。

高齢の親に、納得してもらえるような片付けを意識しながら、こっそり減らした方法を紹介します。

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目次

あふれる紙類はどう片付ける?こっそり出来るポイント

うちの高齢の親は、自分が片付け出来るつもりでいるので、送迎などで介助されている事とは別問題で、私に片付け介助は嫌がります。

ですが捨てる事を知らないので、紙類はたまる一方であふれかえっている状況です。

持ち主本人ではない私が片付けをすすめる為には、見えてる紙を、見えてる状態のままにしておくことがポイントです。

少しずつ減らしていくのですが、捨てていないと見せかける事が重要なのです。

捨ててしまった後に親が「ここにあった紙をどこに置いたのよ!」なんて、叫ばれないように、最小限は残しました。

捨てていないと見せかければ減らせるのは、実家の親が大量の紙ごみを、溜め続けている気がないからです。何年もの間捨てることなく、積み上げているなんて事を、実は本人も把握してはいませんからね。

あとは親本人が、見たいと思った時に、最新版の紙がすぐ目につく所にあれば、お互いに満足するでしょう。

それでは片付けを拒否する親の紙ごみを、こっそり片付ける方法を紹介していきます。

減らせる紙類の狙いどころはこれ!

  • 減らせる紙類は、年号の古い物
  • 減らせる紙類は、下段に置かれ忘れ去られている物

年号の古い紙類や、下段に置かれ忘れ去られている紙類に狙いをつけて処分すると、少しずつ減らしていく事が出来ますよ。

病院で持ち帰らされる紙類

  • 領収書関係は、専用箱など1つの入れ物を決めて、1年分だけ収納
  • 期限の過ぎたものはこっそり処分
  • 治療説明書や検査結果を保管するなら、専用ファイルを作り枚数は絞る

病院から出される紙(書類)は迷惑なくらい多いですよね。確かに必要事項が書いてあるものもあります。

病院からわざわざ出されたので、渡された紙は、全部、捨ててはいけない物だと親は錯覚していますが、ほとんどはすぐに紙ごみに変わりますよね。

【病院へ行ったときにもらう紙:例】

  • 領収書類:病院の支払い領収書/薬の領収書
  • 説明書類:病院で行った治療の説明書/薬の説明書
  • 検査結果票
  • 次回の通院の予約票

病院からの紙といっても、長期(1年間)で保存しておきたいのは、病院や薬の支払い領収書ぐらいです。あとは、早めに片付けないと、必要か不必要を判断する仕訳けに費やす時間がもったいない。

【領収書類】

確定申告をしない限り、領収書さえもそれほど必要ないです。ですが、突然家族に何かがおこらないとはいえませんから、年度が変わるまでは、領収書だけは取っておく必要はありですね。

最近は、自分の使う健康保険組合によっては、自治体か企業の発行する「使った治療費のお知らせ」が届く場合が多くなり、さらに確定申告用書類として認められる場合も増えましたね。

確定申告用に、利用できる場合は「治療費のお知らせ」の手紙を、一緒に保存しておきましょう。

「治療費のお知らせ」を年末の確定申告に使えるようになったのは、とても便利ではありますが、その確定申告の時までに、「治療費のお知らせ」がまだ届いていない月の分を用意する必要がある場合もあるからです。

その心配を考えると、治療や薬の領収書は、1年分を目安に、保存するようにしたいところですね。

保存するといっても、確定申告を毎年していない家庭では、きちんと分類する必要はありません。

領収書は専用ボックスなど1つの入れ物(封筒でも好きなもの)を決めておいて、1年の区切りで、すべてそこへ入れるだけ収納でOKです

いざ確定申告をする必要のある日が来た時に、後で計算する時に、まとめてできるのでおすすめです。

確定申告の必要が無く年度が過ぎたら、古い物を捨てて入れ物(大きな封筒でもOK)に保管を始めましょう。古くなった年度の領収書は、保管する意味がなくなるので処分が出来ます。

但し、医療費などの確定申告は、3年は猶予があるそうです。気になる人は、1年分を一つにしておいて、保管期限を3年を区切りにしてもいいかもしれません。

【説明書類】

  • 病院用ファイルを1冊だけ作る
  • 普段の治療説明書は1枚残ればほぼ大丈夫
  • 手術などがあった特別の治療説明書を残したい場合は、最小限の保管を心掛ける
  • 薬の飲み方説明書は、確認することがあるので、数回分は残しておく

説明書類には、病院で行った治療の説明書や、薬の説明書などがありますね。

治療の説明書をもらっても、病院で行ってくれた治療を、わざわざ確認したい人はそんなにはいないと思いますが、どうでしょうか?。

説明書を捨てがたい親なので専用のファイル「病院用ファイル」を作ることにしました。

それでも毎回もらう説明書が、ファイルに溜めないすぎないように、いっぱいになる前には、古い紙からこっそり減らすようにします。

特に手術など特別な治療があった場合だけは、目立つように印をつけておきました。特別な治療の説明書は、見返したくなるかもしれません。病院用ファイルの一番後ろを指定席にして、捨てないように気を付けました。

とにかく捨てていないとわかれば、安心するようなので、全部は捨てないように心掛けました。こっそり片付けの場合、絶対量を減らす事だけに留め、保管方法は単純にします。

やっかいなのは、薬の説明書ですね。前回の紙と全く同じでも薬を処方されるたびに、毎回頂いて帰るのでいくらでも溜まっていくばかりですからね。

我が家の母は薬が変わった時には、かなり敏感です。副作用を気にしていちいち確認していますが、さすがに1度確認すれば納得したあとなら、もう2度と見る事もありません。

なので、最新の説明書から何枚かは残して、母が置いている場所のままにしました。見える場所に置いてあれば、安心するので、後ろに溜まった古い方の説明書をこっそり片付けてしまうのを心がけました。

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保管場所が溢れるので入れられずに困ってしまうから、場所を変えてあちこちに保管してきたと推測できるので、中身の数を減らしてあげるのがポイントです。

親のしてきた習慣を利用して、無限保管BOXだと思わせると、減らす事が成功します。

古くなった紙(書類)さえ捨てる事を知らないですから、BOXに入れるスペースさえあれば、親は無限に入れ続けるので、私も負けずに、無限にこっそり捨て続ける方法を実行するのみです。

【検査結果票】

  • 古くなった下段の方から、こっそり処分して減らしておく
  • 特別な事があった時の紙は、病院用ファイルへ捨てずに残しておくと安心する

医者から説明を受けた検査結果などが書いてある紙を、家に帰って見返す人が、いったい何人いるでしょうか?

我が家では「家に帰ってから、見返したこと無いよね」なんて説得しようとも、「後で見るから必要」と、限りなく抵抗されました。

検査結果の紙が必要だと言い張るので、先ほど作った【病院用ファイル】に一緒にまとめてファイリングしました。

その日の検査結果など、そもそも大事な紙なら、きちんとファイリングしておくと、後で見返しやすいですよね。

病院用ファイルを1つ決め、親の習慣になったら、もうこっちのものですよ。

ここでも一番新しい紙(上にある紙)からいくらか枚数を残してあげ、その下段の紙はこっそり少しずつ処分して減らす方法が使えます。

よっぽどのこと無い限り、見返す事はないので、先入れ先出し方式で処分します。(1番下は特別枠として、半永久的に指定席を用意しておきます。)

親にとっては、実は何年もかけ、何回も病院へ行っている感覚が無いので、紙が溜まっていく感覚が無い事を利用した方法です。

本来は紙はたまり続けるものなのに、一定の数しかファイルされなくても、全然気づかないので減らす事が可能です。

要は紙が何枚かあれば安心するので、新しい紙をファイルへ綴じたら、同じ枚数だけ減らしていきます。

【次回の通院の予約票】

  • 次回の診療予約票は、診察当日に家から持ち出す

定期的に病院に掛かっている高齢者は、通院の予約票はとても大事です。

予約票は毎回いただいて帰るので、新しい物だけ必要ですよね。

それなのに何か月分も同じ場所へ差し込んでしまい、溜まっていたりしませんか?(うちだけ?)

予約票を受付へ提出する病院なら、溜まることが無いのですが、予約票を提出しない病院の場合は、確実に溜まり続けます。

予約票こそ、次回の票をもらって帰るので、前回もらった「通院の予約票」帰宅する前には、処分しておきたいものです。

予約票を提出しない場合も含め、病院へ出かける時に持ち出しましょう。受け付けが受け取らないのなら、予約票を病院で捨てて帰る習慣をおすすめします。

しつこく捨てた理由を聞かれれば、必要な次回の予約票と紛れないようにする為だと説得できます。

とにかく必要が無くなった紙が多すぎると、必要な紙が紛れてしまいますから、絶対数を減らす方法で対抗です。

カタログや冊子類は、新作が届いたら狙いを付ける!

  • 注文しなかったカタログや冊子は、次の新作本が届いたら、密かに捨てる
  • 注文したことのあるカタログや冊子は、注文の参考にする場合があるので、まとめておく

カタログや冊子って便利であり、見ているだけでもわくわくしますね。何か注文した時のカタログならなおさら、とっておいてはいないでしょうか?

カタログこそ、一度注文すると、こちらの必要性なんておかまいなしで、やたらと送り付けられるの物の代表です。数は無限に増えていくのが厄介です。

新作発表と同時に、季節の変わり目など送られて来るので、最新のカタログが届いたら、旧カタログを見つけて、処分しました

但し、今度同じようなものを注文する時に、以前のカタログを参考にする事もあるかもしれません。実家ではおせちのカタログだけは、毎年、検討するためにとっておいてあげました。

欲しいと思っている商品カタログだけは数冊に絞って残しまとめました。見える所に置いてあると、捨てられたくない親でも安心しますし、親が見つけられない場合も、私も見つけてあげやすいです。

見えるカタログの数を絞りつつ、最新のカタログを出来れば前(上)に見せてあげるのがポイントです。

「大事なものは取ってあるわよ、捨てていない」と証明できる様に、親が見るだろうと想像できるものは保管しました。

こっそり片付けHEROは、親の行動を把握する、腕の見せ所といえますね。

いつの間にか期限が過ぎるチラシ類

勝手に捨てたと知れば、喧嘩になるかもしれません。場合によっては実家に入れないようになるかもしれませんので、最新の注意が必要です。

「買いたいから、後でじっくり見ようと思ったのに」…なんて、言われることもありますから、「要らないはず」とすべてを処分することは出来ないです。

チラシに限らず、紙類を積み上げてしまっている場合は、下段に追いやられている紙類の方は、当分目にしていないものが多いです。

気になるお店のチラシも、大抵は最新のチラシがあれば事が足ります。ただし気になる商品が載っているとは限らないので、お店によっては、最新以外も少しは必要かもしれません。

同じ店のチラシがあれば、古い物を捨てるだけでも、数を減らしていけます。下段の古い物に狙いをつけて、こっそり数を減らしました。

あふれる紙類は実家の親に気づかれずに減らす片付けで

  • 最新年度の物を残して、その年度以降の紙は大切なのか様子を見ながら処分
  • 病院や薬局の領収書だけ1つの入れ物(BOX)に1年分を突っ込み保管でOK
  • 通院でもらう紙は、気になるものはファイリングして、残りは極力処分
  • 予約票は、通院先の病院へ持っていって処分
  • カタログやダイレクトメールも、最新号を上に残し、下段の方から旧号を処分
  • 注文したことのあるカタログは、数を絞ってまとめて収納する

親のお気に入りは何なのかよく考えたり、性格や習慣を思い出すと、ぐっと片付けやすくなりますよ。

物をさっさと減らして、見栄え良くきれいにしたい所ですが、ゆとりの空間をつくってあげる事が目的です。せめて足元とか、廊下だけでも…とかお家によって狙う所は違ってくるでしょう。

いつの間にか部屋にスペースが生まれて、歩きやすくなった時こそ、親も片付けの必要を理解できるのと信じて頑張ります。

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