とにかく実家を片付けたい方への裏技公開!衣類収納の場所作り攻略法!

こんにちは!40代の専業主婦です。

実家の「ゴミ屋敷化を止めたい」と思い、こっそり片付けをすすめ中です。

実家の片付けのすすめ方や方法をいろいろ学んできましたが、どの片付けのプロの話も「親を説得させてから始める」のが必要と言われ、行き詰っていました。

皆さんの中にも頑な実家の親をお持ちでお困りの方はいらっしゃいませんか?

うちの親は全く対話にならないので、正攻法では片付けられないと覚悟し、少しでも物を減らそうと、考えた抜いたアイデアをご紹介しますので、どうぞお試しください。

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目次

とにかく実家を片付けたい方への裏技公開!

説得しようにも我が親は、「自分の子供の言う事なんか聞かないぞ」のタイプそのものです。

「片付け」と言いかけるやいなや、「あんたの家じゃない」「何ひとつ触らせるものか」と、全く対話になりません。

「捨てる」なんて言ってないのに、「何も捨てさせない」と、聞く耳持たずなので、片付けの説得なんて、不可能に近いです。

それならばと、考えたアイデアは、

  • 収納は考えないで、モノを減らし、スペースを広げる
  • 親の思い入れのあるモノは、捨てずに隠して、出ているものを減らす
  • 親の思い入れのないモノは、期限切れや古い物から少しずつこっそり処分して減らす

実家の親の捨てさせない堆積衣類を見て気付いた攻略法!

実家の親は、もともと物を捨てない性分です。

不要になった物でも、「何かに使える」といって取っておく。

汚れた物なら「いつか捨てればいい」と言うわりに、捨てずにとってあるだけで、「いつか」は来ないです。

洋服の場合は、「家で着れるものがなくなるから…」と言い訳をしては、捨てるものが無いのです。

洋服なら本来は、日常的に着る洋服・お出かけなどとっておきの洋服・思い出の洋服・処分していい服などに分けてあげると使いやすいはずです。

どんな洋服があるかをこっそり見ると、親の服の多さに、私では選別はムリと感じました。そこで、洋服の収め方に違いがあることに気づきました。

部屋の奥に行けば行くほど、押し入れやタンスの中、収納ケースなど、きっちり畳まれた洋服が並んでいます。

親が捨てさせないと言い張るぐらい、昔の洋服は大事(?)に畳んで収納されているのです。

これだけきちんと片付けているつもりなので、着ていなくても洋服を捨てるなんて、嫌がるのも無理は無いと、確信に変わった瞬間でもありました。

反して、目につく手前に置かれている洋服は、積み重ねが目につきます。収納されている洋服よりは古くない感じで、数年前から繰り返し着ては、積み重ねている洋服のようです。

おそらく収納スペースが無くなったから、積み上げているのだろうと、推測出来ました。

不要なものを減らし、出し入れしやすさを考えるべきなのに…と片付け法が頭をよぎりましたが、そこで思い出しました。

親は整理整頓を望んでいないのです。

自分で衣類を片付けたい気持ちはまだありそうなのに、出し入れしやすくする収納を知らないです。

収納場所を増やす事しか、片付かないと思っているのに、もう収納場所は無いのです。

そこで、実家の親の片付けを尊重する攻略法として考えたアイデアは、衣類の入れ物を用意してあげる事だと気付きました。

親には「ドラえもんの四次元ポケットがあれば、片付けられそう…」と考えました。四次元なら無限に収納出来ますよね。(私も欲しい)

現実にはドラえもんの四次元ポケットは無いですから、代わりに、「無限収納」のしくみを作ることを思いつきましたので、具体的に紹介します。

親が片付けた気になる「捨てずに無限収納」のしくみを紹介

実家の母は、子供である私の意見を、いつも否定から始め、聞いてはくれない人です。

何か起こってから、「私の意見が正しかった」そんな経験を何度も繰り返してきた今でも、先に手を打とうと提案すると、必ず「そんなはずない」と否定します。

実家の親は言葉で説明しても、実際にどうなるのか想像が出来ない人なのでしょう。

言葉の説明だけで「こっちの方法が良い」とは信じてくれないのですが、実際に行動して「この方法が良かった」と実感してもらった方が、親にも正しさがわかるはずです。

ですが、この裏技には最大の注意点があります。否定されているのに片付ける行為をするには、親に見つからないように、こっそりすすめる方法しかないのです。

実家の親が「捨てるな」と言い張るのですから、そこは思いを汲むしかありませんので、「捨てない方法」で片付けをすすめるのみです。

物を減らすと生活しやすくなることを、実際にやった後に、親に実感してもらうのがまずは第一ゴールです。

【捨てない片付け】

  • 思いの詰まったものは、捨てずになるべく保管する
  • 捨てても良いのは、期限の過ぎた物
  • 収納を整えるのではなく、隠せる場所へ移動させるだけ
  • なるべく多くの量を移動するために、こっそり隠して時間を稼ぐ
  • 一気に移動すると気づかれるので、それぞれの場所で少量ずつから始める
  • 隠し場所へ片付ける衣類は、圧縮袋へ入れ、スペースをなるべく稼ぐ
  • 隠す衣類は紙袋へまとめ入れて、大切に扱っているとアピールできるように、見つかった時の準備もしておく

早急にすべきことは、入れ物に少しでも空きスペースをつくる事です。分別してあげたい気持ちは引っ込めて、使っていない衣類を移動して、出ている物を減らす事に集中します。

その時に、ただ隠して置くだけでは、親に気付かれた時に言い訳が立ちませんよね。親の物を大切にしていると、目で見てわかるように、衣類のまとめ方を工夫しました。

【隠し場所へ移動する衣類のまとめ方】

  1. 100円ショップなどで、衣類圧縮袋を買って用意する
  2. 押し入れや収納ケースのの衣類を間引きして減らす
  3. 間引いた衣類は衣類圧縮袋にまとめ、さらに紙袋へ入れておく
  4. 天袋行きにして隠すが、今は分別をしない

天袋へ衣類を隠すために圧縮袋を使うのは、なるべくスペースを削減する為です。現実に無限なんて無いですからね。

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服は圧縮させますが、まとめておく入れ物は紙袋(ショッピングバッグなど)を利用します。

理由はビニール袋なんかへ入れてあるのを親が見た時に、自分の衣類がゴミ扱いされたと感じることを防ぐ為です。

実家にはゴミとして出したいくらい、実は紙袋も大量に保管してありました。

実家によくある紙袋は、人へ差し上げる時に使えるかもしれない考えでとってありますよね。そこにあったなるべくきれいな紙袋を選びました。

紙袋に入れてあるものは、まるで贈り物が入っているかのような演出が出来るので、効果的な方法だと思いました。

皆さんのお宅には、もっといい贈り物の入れがあるかもしれませんので、探してみてくださいね。

捨てない片付けの手順!こっそり衣類のリレー

隠し場所の確保

使っていない衣類を移動するには、まず隠し場所の確保が必要です。

衣類の保管場所がホントに無限にあるはずはないので、移動させる方法しか、収納できる入れ物を空けてあげられません。

普段目につかない場所と言えば、天袋が最適ですが、すでに物が詰め込まれていたので、捨てても大丈夫そうなものをこっそり処分するところから始めました。

天袋に入っていたものもすべてを捨てないように、目隠しとして利用できるものは残しておきます。

隠したい衣類をその目隠し用の物の奥へ置いて、隠してしまえばより効果的だからです。

押し入れなどの奥から、天袋へ移動

押し入れや収納ケースなどの奥から、使っていない衣類を間引き、隠し場所(天袋等)へ移動します

間引きする衣類は、奥に詰め込まれている服などが狙い目です。収納されてはいるけど、長らく着ていないのに、詰め込まれている衣類がターゲットです。

着ていない衣類のうち奥から出したものを、隠し場所(天袋など)へ移動します。

間引いた後の残した衣類を、空けた奥のスペースへ移動

押し入れや収納ケースの手前に残した衣類は、収納の奥のさっき空けたスペースへ移動する

手前にあった衣類を、空けたのスペースへ移動するのは、空いた手前のスペースへ次の衣類を入れるためです。

堆積衣類の山の下半分を目安に、収納の手前のスペースに移動

部屋の隅や、椅子の上、足元などいたるところに、積みあがっている堆積衣類って、見た目が汚い印象で、とにかく邪魔ですよね。

その中で、季節が過ぎた衣類などの、今は着ていない衣類に狙いをつけます(堆積衣類の山の下になっている衣類がターゲットです)。

着ていない衣類を、さっき空けておいた押し入れや収納ケースの中へ移動して、堆積する山を小さくする。

ポイントは入れ物の手前に入れ、引き出しを開けたらすぐ見える位置に移動させることです。「こんなとこに仕舞ったかしら…」と、親に錯覚させるのがポイントです。

堆積山の上に残した衣類は、元の場所近くに狭めながら置く

これら衣類の移動は、足元にスペースを作るのが目的です。

邪魔な衣類を元の場所の近くへコンパクトに片付けて、最初からその量がそこに置いてあったかの様に見せるのを心掛けました。

親はすぐに使うつもりで、身近な場所へ衣類を置いているので、目に見える場所へ置く衣類は、ある程度残しておく事も必要です。

目につく場所といっても、他のどかせない物の上に置くなどして、堆積山の置ける場所をコンパクトに狭めていき、足元のスペースを広げていきました

わざわざめんどくさい行程を経てまで、衣類をリレーをしてこっそり移動させるのは、部屋の足元の空間を少しづつでも取り戻すためです。

溢れるほど物が多い生活をしているのですから、どこに何を置いたのか、親の記憶はあいまいですよね。いつも探し物をしている人には有効です。

「こんなところに置いてたかしら?」と思わせるのは、それほど難しくないと確信してます。

それにしても、足元にスペースが生まれて、親が「なんだか歩きやすくなった」と、気付く日もちゃんと来るのか、心配にはなりますが…。

親に片付けが見つかったら、説得の再挑戦!

親に片付けに気付かれて、「物を捨てたな」なんて怒り出したら、次の段階です。

まずは、親の物を一切捨てていない事と、大切に保管している証拠品を出して並べて証明しましょう。

紙袋の中に詰め込んだ、大量の圧縮袋の衣類を、親の目の前にすべて並べて、「開けてみて」と聞いたとき、親がどのくらいの数を開けてみるのか、反応が楽しみです。

あちこちに分散している時は、親もそんなに大量に持っているなんて、思いもしないはずです。

広くなったはずの部屋に、大量の衣類を一か所に一度に目のまえに出されたら、「どこへ置ける?」って考え途方に暮れてくれるのを期待します。

衣類を捨てたくない親が、現実を知ってくれるを期待するためには、なるべく多く集めて隠しておくと、効果的なので頑張ります。

隠していたことを見つかった日は、「もう、天袋へ入れといて」と言われても、天袋へは戻しません

天袋から衣類を親が出そうとすると、危ないですよね。見つかった後では、私がいない時に中身を確認しそうなので危険です。

「これからのの片付けは一緒にしようね」と伝え、部屋で邪魔になっても、部屋の一角に山積みにしておいたり、そのまま広げておくのが、視覚的に効果的です。

親に捨てていなかったと安心してもらったら、その次からの片づけを相談出来るはず…と願っています。

実家の堆積衣類は移動する片付け技で始めよう!

  • 捨てたくない親の衣類は捨てない(整理整頓もしない)
  • 圧縮袋ときれいな紙袋に収納して、天袋など見えない場所へ隠しておく
  • こんなに量があると見せつける為にも、見つからないうちになるべく多く隠しておく
  • 物を減らした空間を実際に作ってあげないと、片付けの必要が親に理解できない

片付けられない実家の親でも、片付けられないけどホントは片付けたい気持ちがあるのに気付いた時に、こんな攻略法が見えて来ました。

親が転ばないようにと願い、生活しやすさを実感して欲しいと私たち子供側は願っているのです。親を説得出来ないから、片付けられないなんて諦めてしまえません。

みなさんも親の行動パターンを観察してみると、親がしてほしくないところはどこなのかが見えてくるのではないでしょうか。

片付けさせてくれない実家でも、片付けを諦める前に、こっそり行動してみませんか?

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